| ■画像にカーソルを合わせるとマップが拡大します。 ※この説明は30年以上前に、路線バスのガイドさんが説明していた文章を書き起こしたものです。 |
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峡門嶺 層雲峡渓谷探勝の入り口、出口に当たる所から名付けられております。 七賢峰 中国の七賢人になぞらえて名付けられました。 寿老人岩 目、鼻、口などの位置や形が寿老人そっくりな岩です。 マリア岩 キリストを抱いたマリア像に似ているところから、マリア岩と名付けられました。 観音岩 観音様に似ているところか名付けられました。 ローソク岩 ローソク岩と呼んでおります 桜雲渓 かつては春ともなりますと、つつじ、桜の名所として知られていた所です。 層雲峡の景勝は、この桜雲渓に始まり、延々20キロ余りの渓谷美が続きます。 その渓谷には、銀河、流星、白蛇、錦糸など十指に余る大小の滝が断崖から落下し、大函、小函の○結凝灰岩の柱状節理は天にも届くかのようにそびえ立ち、岩間を飾る○木や高山植物が季節ごとに装いをこらして、一層これからの奇景を引き立てているのです。 盤景壁 様々な壁画を見る様な感じのするところから、盤景壁と呼ばれております。 胡蝶岩 大きな岩が丁度蝶が羽を広げた様に見えるところから胡蝶岩と呼ばれています。 九老峰 九人の老人が並んだ形に似ているので、九老峰と呼ばれています。 白蛇の滝 丁度白い蛇が木々の間を縫って天に昇って行く様な感じが致しますので、白蛇の滝と言われております。 犀頭岩 丁度一本角を立てたサイの頭のような形をしておりますところから、このように名付けられております。 彩雲峰 春のつつじや、秋の紅葉に、雲と峰のいろどりが一段と美しいところからこのように呼ばれています。 楯岩 昔武士が用いた楯によく似ている所から楯岩と呼んでおります。 また、その上に二つに重なって見える岩が天狗の引臼で、詩人の野口雨情が名付けたものと云われ、『ゆうべの夢見た層雲峡の夢を天狗でなければ引かれない天狗の引臼夢にみた』の歌が残されております。 双槍岩 二つ並んでいる峰を槍の穂先きにたとえまして双槍峰と呼んでおります。 残月峰 赤みをおびた岩がこの峰一体を霧におおわれた時、この岩が夜明けの月に似ているところから残月峰と呼ばれています。 屏風岩 六枚屏風を立てたような感じのするところから、屏風岩と呼んでおります。 遊仙岩・大逢来 なんとなく仙人の遊んでいる様な感じのするところから、このように名付けられております。また、この全体は大逢来とも呼ばれ、層雲峡三景の一つに数えられます。 流星の滝 その形が澄み切った夜空にすぅっと尾を引いて流れる流れ星に似ておりますので、『流星の滝』と名付けられております。90メートルの断崖から一気のとどろき落ちる豪壮なひびきは力強い男性的な感じのする所から別名、男滝とも呼ばれております。この二つの滝を見た歌人”与謝野晶子”は 『流星は地に近づける名なれども 女身の滝の銀河めでたし』 と歌っております。 銀河の滝 銀河の滝は、104メートルの高さの断崖から、キラキラと銀の糸を引いて流れている様子が何となく女性的な感じのするところから別名女滝とも呼ばれております。 羽衣の岩 天女が羽衣をひるがえして舞っている様な感じのするところから、名付けられております。 また、この辺り、六月ともなりますと、真っ黒な羽に真っ白なお腹の岩ツバメが楽しげに飛び交う風景も見られます。 姫岩 丁度十二単衣の裾によく似ていますので、姫岩と名付けれております。 神削壁 神の削った壁と書いて神削壁と呼んでいます。 鬼巣岩 奇妙な形をした岩は、鬼の住んでる様な感じのする所から鬼巣岩と呼んでいます。 不老岩 何百年となく、石狩川の激流に洗われながらも、いつも変わることのない所から不老岩と呼ばれており、岩の上に立つ木々も不老岩共々変わらぬ風情をたたえております。 不動岩 銀河、流星の滝の間にそびえる岩は、炎の中に立って動かない不動尊の様に二つの滝にはさまれながら『動かざること岩のごとし』・・・からとって不動岩と呼んでおります。 天城の岩 高い柱状節理を持った流紋岩は世界でも大変珍しいと云われます。 天柱峰 飯田蛇笏は『夕焼けて、天柱峰の夏あらし』と、歌っておりますが、ひときわ目立つ存在です。 |
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